空気感染や飛沫感染を起こす「病原体」が病室からの漏洩を抑制します。

屋外排気で、室内気圧と廊下気圧の差を2.5Pa以上に減圧が可能。簡易陰圧装置として使用できます。

簡易陰圧装置新型コロナウイルス感染症対策として導入補助金対象製品です。

※ 詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。

吸気した空気をHEPAフィルターで処理して、部屋空気を浄化します。

集じん効率は0.3µmの大きさで99.99%以上。

クリーンルーム用としては使用できません。また屋外排気と室内排気は併用できません。

簡易陰圧装置として利用する条件

運転モード 廊下に対する室内気圧差(Pa)
運転前(停止時) 0
強運転(10m³/min) -7.8
弱運転(5m³/min) -3.5

CDCガイドラインに基づき廊下に対する室内の陰圧を確認しました。

ご注意
1. 初期風量による測定結果です。
2. 部屋の気密性により圧力差の結果は異なります。

製品仕様

型式 FCE-10K
集じん効率 0.3µm 99.99%以上
集じん要素 HEPAフィルター
処理風量 10/5m³/min(強/弱)
機外静圧 30Pa(「強」運転時)
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 95W(「強」運転時)
騒音値 50dB(A)(「強」運転時)
外装 鋼板製焼付塗装 ネオホワイト半ツヤ
外形寸法 W700×D350×H1,200 (mm)
質量 60kg
付属品 差圧計 (圧力レンジ0~50Pa、最小目盛0.5Pa、精度±5%FS) ×1個
差圧計用ビニール管 (内径φ6) 5m×1本
ご注意
1. 騒音値は、製品中心正面1m、床上高さ1mの位置における値とします。
2. 周囲環境は、5~40⁰C 85%RH以下の一般室内空気(有機溶剤可塑剤など特殊雰囲気は除く)とします。

製品設置

FCE-10K 設置
FCE-10K 設置側面
ベンドキャップ
差圧計

当社の納入実績

2020年初頭に発生したコロナ禍において、
協伸では、すでに関東地方を中心に200台以上
医療施設、介護施設、老人ホーム等に納入。